妊活ブログ16~妊娠超初期症状~
高温期を過ごしている今日この頃です。
上手くいけばそのまま、リセットするなら週末です。
今現在、いつもと同じような(リセットに向かいそうな)おりものが出ております。
3連休の週末は楽しみが待っているので、出来ればリセットせずに気持ちよく3連休を迎えられたらなぁと都合の良いことを考えています。
今回リセットしたらとっても凹みそうな気がするんですよね、なぜか。
そんなこんなですごく気にしているせいか、妊娠超初期症状のようなことが起こっている気になっています。
しかし、確証があるわけではないので妄想妊娠(想像妊娠)なのではないかと思っていることも事実です。
【妊娠超初期症状】
妊娠超初期症状の時期は妊娠0週(最終月経が始まった日)から妊娠3週までの期間のことをいいます。
妊娠2週目が排卵日になるので、妊娠3週目で受精卵が着床して妊娠になります。
「妊娠したかも?」と実感するころには妊娠4週目に入っていることが多いそうです。
妊娠超初期症状はいくつかあり、主な症状としては
1.微熱が出たようなだるさ
2.肌荒れ
3.異常な眠気
4.胸やおなかが張る
5.トイレが近くなる
6.生理日前の出血
7.おりものがいつもと違う
8.においに敏感になる
などがあります。
しかし、どれも参考程度です。
私の場合は1~4については生理前に似たような症状が現れます。
5~8についても妊活をしている方ならそういった症状に敏感になって「もしかしたら?」と考えてしまうと思います。
考えすぎると女性ホルモンが崩れてしまい、妊娠をしていなくても妊娠をしたときと同じような症状が現れる「妄想妊娠(想像妊娠)」になってしまいます。
女性ホルモンが脳から指令を受けているため、誰でもなりえることです。
今の私は、妊娠しているのか考え過ぎて妄想妊娠(想像妊娠)になっているのか、判断ができません。
気にしないということは正直無理なので、この気にしている状態ととりあえずあと1週間仲良く過ごしていきたいと思います。
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妊活ブログ14~産み分け~
「YURIは男の子を生みそうだよね。」と母に言われました。
私としては、「お兄ちゃん・妹」の兄妹がいいなぁと考えています。
(注:漫画の読み過ぎですw)
けれど、男の子は育てられるかなぁと心配もあります。
ということで、男の子と女の子の産み分けが出来たりするのか。
赤ちゃんの性別は、卵子に受精した精子の種類によって決まります。
卵子はX染色体のみ、精子はX染色体またはY染色体という細胞を持っています。
卵子と結合する精子がX染色体だと女の子、Y染色体だと男の子が生まれます。
また、それぞれの精子には特徴があり、
X精子(女の子が生まれる)は、
①Y精子に比べて寿命が長い
②Y精子に比べて数が少ない
③動きが遅い
④酸性に強くアルカリ性に弱い
Y精子(男の子が生まれる)は、
①寿命が1日
②X精子の約2倍
③動きが速い
④アルカリ性に強く酸性に弱い
とそれぞれ異なっています。
男の子を生みたい場合は排卵日の直前に仲良しする。
更に確率を上げるためには女性が気持ちの良い仲良しをすることが大切です。
女性が気持ちよくなるとアルカリ性の液が分泌されるため、酸性の膣の中が中和されていきます。
女の子を生みたい場合は2日程前にあっさりとした仲良しをする。
などという理屈はありますが、確率を上げる方法であり100%成功する訳ではありません。
生まれてくる赤ちゃんが男の子でも女の子でも大切な子どもには違いないので、どちらが生まれてきても大切に育てていきたいです(*´ω`*)
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妊活ブログ13~産婦人科を調べる~
お久しぶりです。
リセットをした今日この頃です。
タイミングとしては上手くいったと思っているのですが、現実はなかなか上手くいきませんね(_ _;
次は、私の体調とか夫の予定とか全部無視してその時期は仲良くすることに専念してみます!
今日は、産婦人科を調べるです。
妊娠をした場合に産婦人科をどこにしようか考えていました。
産院には5種類あることを知りました。
1.総合病院・・・ハイリスク出産になる可能性がある人に向いている
2.産婦人科病院・・・アットホームな出産を考えている人に向いている
3.大学病院・・・高度な医療を受けられる
4.個人産院、クリニック・・・産婦人科病院よりもサポートやサービス、分娩方法、食事など特色がある施設が多い
5.助産院・・・昔ながらの自然分娩をかんがえている人に人気
しかし、どこもメリットがあればデメリットもあり、
総合病院や大学病院は、待ち時間が長かったり担当医が固定しないこともあるそうです。
産婦人科病院や個人産院・クリニックは、ハイリスク出産はできません。
助産院は、医療行為や妊婦健診が行えません。
ハイリスク出産でなければ、産婦人科医病院や個人産院・クリニックが1番バランスが良いのかもしれません。
次に、通院距離です。
通院回数は少なくありませんし、どんどん体が重くなっていくことを考えると通院までに距離が遠いと通うことが大変になってしまいます。
近くに院が無くてやむをえない場合は仕方がありませんが、出来るだけ近い方が良いと考えます。
次に、どの位の費用がかかるのかです。
院によっては必要となる費用が高くなることがあります。
例えば、施設やサービスが良い所と決めたは良いけれど、その分追加の費用が高くなるなどです。
実際にかかた費用から出産一時金42万円を差し引いた金額が院に支払う金額になります。
候補の院がどのようなサービスをしていてどのくらいの料金がかかるのかを確認しておいた方が良いでしょう。
その他、口コミや評価、望んでいる分娩はできるのか、立会出産ができるのか、出産後母子は同室・別室なのか、気になったことは調べたり直接確認をしておいた方が良いでしょう。
その他、私が気になることは、【転院できるのか】です。
通院するなら近所の院がいいですが、出産をするなら里帰りをして実家の近くがいいのかなぁと考えています。
そうすると最初から実家の近くがいいのかなぁと思いますが、毎回1時間近く車を運転して通院となるとそれはそれで大変だろうと思います。
今回リセットしたので、またじっくり調べていきたいと思います。
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妊活ブログ12~今も満喫する~
暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
あまりの暑さに、体力が消耗中です。
みなさん、お体ご自愛ください(_ _)
妊娠をするとできなくなることが出てくるので、今のうちに今も満喫していきたいと思います。
私が最初に思いついたことは【お酒】です。
CMやラベルに「妊娠中は控えてください」としっかり書かれています。アルコールの量が多くなると低体重児や発達障害などを引き起こす原因になるリスクがあるためです。
適量なら飲んでも大丈夫という話しも聞きますが、おなかの子のことを考えると飲まないにこしたことはないかなぁと思います。
もともとそんなに飲まないですが、「飲むことを控えましょう」と言われると無性に飲みたくなる気がするので、今のうちに飲んでおこうと思います。
次に【カフェインの摂取】です。
コーヒーが好きな私にとってはつらい話しですが、妊娠中はカフェインを控える必要があります。
カフェインには流産や早産、低出生体重児の原因になると考えられているからです。
また、出産後の授乳にも影響があるということです。
こっちについては、耐えられるかなぁ。
次に【旅行】です。
妊娠をすると少し外に出るだけでも疲れたり、体調が悪くなりやすいと聞きます。
また、出産後も子供がある程度大きくならないと旅行は難しいでしょう。
ということで、週末に妹とディズニーランドに行ってきます♪
また、妊娠してからでもちょっと旅行はしたいなぁと思います。
夫と要相談です^^
私が今思いつくことは上の3件ですが、調べてみると【歯医者さんに行っておく】【ヘアカラーやパーマ】などなどあります。
妊娠してから「あれもだめ、これもだめ」になると淋しいので、妊娠の心構えをしながら今も満喫していきたいと思います。
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妊活ブログ11~妊娠しやすい体位~
7/25(月)の朝、リセットしました。
タイミングは良さそうだったのですが、連休前からじわじわと基礎体温が下がってきたので、そうかなぁと思ったらそうでした。
しっかりと基礎体温をつけると、周期がきちんと分かるものなんですね。
基礎体温、なめていてすいませんでした(_ _;
妊娠しやすい体位が人によって違うという話を耳にしました。
調べてみたら、子宮が前に傾いているか後ろに傾いているかによって、妊娠しやすい体位が違うそうです。
科学的に実証されている訳ではないそうですが、子宮の入り口に精液が溜まるような角度で射精できると精子が侵入しやすくなり、受精の確立もアップするそうです。
ちなみに、子宮が前に傾いている方は正常位。
後ろに傾いている方は後背位。
です。
また、行為の後にも妊娠しやすい体位というものがあり、おしりの方を高くして精子の進入を妨げないようにする方がよいそうです。
「行為後におしりの下に枕を入れて少しの間そのままでいたら妊娠しました」という投稿を読んでから、私もおしりの下に枕を入れてみようと思いました^^
けど、後背位のときはそのままでいるのはちょっと恥ずかしいですよね^^;
・・・なんて言ってられませんかw
自分の子宮がどちらに傾いているか気になる場合は産婦人科で調べてもらうことができます。
行為は行為として大切にしていきながら、その中で愛の育んでいきたいです。
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妊活ブログ10~妊娠・出産のタイミング~
基礎体温が下がってきて、おりものに色がついてきた今日この頃。
今回もリセットかなぁと心配をしております(_ _;
妊娠・出産のタイミングについて考えていました。
私の場合、昨年2月に新人さんが入ってきてから1年5カ月。
計算としては独り立ちするのに約5年。
他にもいろいろあるので、今私がいなくなると職場としては結構困る・・・と自分では思っています。
けど、そのようにして職場のことを考えていたら、妊娠・出産のタイミングを一生作ることができないのではないかと思います。
友人は同じ部署に育児休業をしている方がいるということで、交代で妊娠出産できたらいいなぁと話しています。
けど、妊娠・出産はそのようにしてタイミング良くいく出来るものなのか心配です。
・・・友人の場合、上手くいきそうなオーラ出てるから、タイミングよくいきそうな気もしなくもないですが(^^;
それに、私としては体力などがあるうちに妊娠・出産したいなぁと考えています。
などなどと私なりにいろいろ考えて今妊活をしているのですが、今妊活をしている理由としては妊娠したときが私のタイミングなのではないかと思っているからです。
まずは妊娠を目指して、基礎体温も測ってアプリも使っていきたいなぁと思います。
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妊活ブログ9~薬~
7/9(土)私的【60】の頭痛に襲われ、大丈夫かなぁと思いながら1日を過ごしたのですが、7/10(日) に私的【120】の頭痛に悪化し、半日近くグッタリして、7/11(月)私的【30】の頭痛に鎮まった今日この頃です。
ちょうど排卵日付近なので時期的なものなのか、疲れなのか、夏バテなのか(という程仕事柄日中に暑い所にはいない。)、クーラー負けなのか。
タイミングがタイミングなだけに、どこからきているのかさっぱり検討がつきません。
もともと頭痛持ちなので、普段は寝て回復するかそれでも我慢出来なくなりそうになったらお薬様に助けてもらっていました。
しかし、時期が時期で、ここで飲んだばかりに大変なことになったらと思うとお薬様に助けを求められませんでした。
そんな薬ですが、妊娠中の服用は胎児に影響すると聞いていたのですごく怖いイメージがありました。
しかし、妊娠前に服用した場合に妊娠や胎児に影響することはまずないそうです。
なぜなら、薬のほとんどが1~2日で体から排出され、体に残らないからだそうです。
また、妊娠中に服用すると危険な薬はそれほど多くはないそうです。
しかし、更に調べてみると妊娠時期によっては着床しなかったり、流産したり、胎児発育の抑制に繋がったりすることもあるそうです。
また、残留性のある薬の場合は飲んでも大丈夫な時期からダメな時期に影響が残る可能性があるので、気を付ける必要があるそうです。
しかし、何かの治療のために服用していた薬を突然やめてしまった場合の方が胎児に影響が出ることもあるそうです。
私の場合は妊娠をしているかどうかの状況ですし、していたとしても超初期に該当するので特に問題が出てくるという訳ではないようです。
しかし、私が服用しようとしていた薬は「鎮痛剤」の一種になり、最近の鎮痛剤は一時的な不妊を生じる可能性があると報告をされているそうです。
正直、かなりしんどかったですが飲まなくてよかったなぁと思います。
後から何かあって「あの時薬を飲んだからかも・・・」と思いたくありません。
調べた結果、薬は不必要な使用は避けるに越したことはないですが、逆にやめてしまってもいけないようです。
自分だけで判断することはかなり難しいので、専門家に相談することが重要だと思いました。
ブログを書いていても「しかし」「しかし」「しかし」ってたくさんしかしを書きました。
夫には大変な負担がかかることになりますが、当分はお薬様とお別れしようと思います。
けど、この時期逃したらまたリセットだなぁ。
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