妊活ブログ13~産婦人科を調べる~
お久しぶりです。
リセットをした今日この頃です。
タイミングとしては上手くいったと思っているのですが、現実はなかなか上手くいきませんね(_ _;
次は、私の体調とか夫の予定とか全部無視してその時期は仲良くすることに専念してみます!
今日は、産婦人科を調べるです。
妊娠をした場合に産婦人科をどこにしようか考えていました。
産院には5種類あることを知りました。
1.総合病院・・・ハイリスク出産になる可能性がある人に向いている
2.産婦人科病院・・・アットホームな出産を考えている人に向いている
3.大学病院・・・高度な医療を受けられる
4.個人産院、クリニック・・・産婦人科病院よりもサポートやサービス、分娩方法、食事など特色がある施設が多い
5.助産院・・・昔ながらの自然分娩をかんがえている人に人気
しかし、どこもメリットがあればデメリットもあり、
総合病院や大学病院は、待ち時間が長かったり担当医が固定しないこともあるそうです。
産婦人科病院や個人産院・クリニックは、ハイリスク出産はできません。
助産院は、医療行為や妊婦健診が行えません。
ハイリスク出産でなければ、産婦人科医病院や個人産院・クリニックが1番バランスが良いのかもしれません。
次に、通院距離です。
通院回数は少なくありませんし、どんどん体が重くなっていくことを考えると通院までに距離が遠いと通うことが大変になってしまいます。
近くに院が無くてやむをえない場合は仕方がありませんが、出来るだけ近い方が良いと考えます。
次に、どの位の費用がかかるのかです。
院によっては必要となる費用が高くなることがあります。
例えば、施設やサービスが良い所と決めたは良いけれど、その分追加の費用が高くなるなどです。
実際にかかた費用から出産一時金42万円を差し引いた金額が院に支払う金額になります。
候補の院がどのようなサービスをしていてどのくらいの料金がかかるのかを確認しておいた方が良いでしょう。
その他、口コミや評価、望んでいる分娩はできるのか、立会出産ができるのか、出産後母子は同室・別室なのか、気になったことは調べたり直接確認をしておいた方が良いでしょう。
その他、私が気になることは、【転院できるのか】です。
通院するなら近所の院がいいですが、出産をするなら里帰りをして実家の近くがいいのかなぁと考えています。
そうすると最初から実家の近くがいいのかなぁと思いますが、毎回1時間近く車を運転して通院となるとそれはそれで大変だろうと思います。
今回リセットしたので、またじっくり調べていきたいと思います。
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