妊活ブログ8～体重～
6/27（月）にリセットしました。
（と、言うようなので私も使ってみました★）
前程ショックは受けなくなりましたが、残念な気持ちはあります。
こうして妊活を始めると、妊娠をするということは実は簡単なことではないんだなぁと実感します。
もしくは、知識が足りないことが分かり心のどこかに不安な気持ちがあるからリセットしたのかなぁと思ったりもします。
そんなこんなで、今日は「体重」のお話です。
先日、実家に行ったときに「私2キロも太っちゃったんだよね（＞△＜）」と母に話しをしました。
そのときに母から「体重が軽すぎると妊娠しにくいって聞いたよ」という話しを聞きました。
・・・Σ（￣△￣；ナンデスト
それから、調べてみたら確かにそのようなことを書いていらっしゃる方がいました。
・・・これは大変（＞△＜）！
ということで、BMIで計算をしてみると19.15で低体重よりは0.65プラスの普通体重。
・・・・・ですが、適正体重には6キロも足りません。
（今日量ったら1キロ減っていたので、足りないのは7キロになりました。）
ダイエットしようと思いましたが逆にもう少し太ろうかなぁと思いました。
適正体重まで太るのはちょおっと・・・ですが、地道にコツコツがんばりまーす！
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妊活ブログ7～おりもの～
じわじわと基礎体温が下がってきているので今回も残念かなぁと思っている今日この頃です。
妊娠について調べているときに出てくる「おりもの」。
どういったものなのかは生活をしている中で把握できますが、それがどういった働きをしているのか・周期中にどういった変化をしているのか、そこまでは意識したことはありませんでした。
おりものとは、子宮頚部や膣からの分泌物や、子宮や膣からはがれた古い細胞などが混ざり合ったものです。
役割のひとつは自浄作用で、細菌が膣内で繁殖するのを防ぐ役割です。
ふたつめは排卵期に受精を助ける役割です。
下着が汚れる原因になるので面倒くさいなぁと思っていましたが、とても大切な役割があったのですね！
ちなみに、私は下着が汚れるのを防止するためにこちらを使っています。
楽天さん↓↓↓
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また、無色透明から白っぽくなったり、茶色っぽくなったり、少し粘り気があったり、少し臭いがあったりなどなどと変化します。
そう言われてみれば、常々変化していたなぁと思いました(^^;
前回の ブログからも繋がりますが、まだまだ自分の身体なのに知らないことがたくさんあります。
自分の身体なのに全く気にしていなかったのかと正直凹むところもあります。
妊娠・出産・それからについて調べながら、いろんな知識を身に着けていきたいと思います。
地道にコツコツがんばりまーす！
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妊活ブログ6～自分の身体を知る～
基礎体温を測り始めて17日が過ぎました。
そろそろ1周する頃ですが、自分の知らなかった（というか考えたこともなかった）自分の身体について知ることができました。
まずは、いつも以上に朝起きれない日であり頭痛との戦いになる日は排卵日であるということです。
体温が急激に下がることで血圧も下がっていたのですね。
今ではその日から決戦ということになりますが、その日は死亡フラグが立っているので翌日からでお願いします（＿ ＿）
それから、眠気やだるさが生じる日は高温期であるということです。
月経が近いなぁ、位には考えていましたが、それが妊娠を維持しやすいように必要な時期だとは知りませんでした。
寝ても寝ても眠いし、食べても食べてもおなかは空くし、体はだるいし。
妊娠を希望していない時には結構きつい時期で月経の準備って大変だなぁと思っていたのですが、妊娠を維持しやすくしていて大切な時期だということを知りました。
違うサイトさんで「基礎体温を測るということは基本の【き】である」と言われていた理由がよく分かりました。
私は自分の身体のことを全く分かっていなかったのです。
まだ基礎の【き】を始めて1周です。
自分の身体と相談しながら、コツコツがんばりまーす！
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妊活ブログ5～妊娠したその後について話し合う～
妊活に力を入れていますが、妊娠した場合その後どうするのかということについて話し合いました。
今までも話し合っていなかった訳ではないのですが、思い立ったときに話し合ています。
今、頭を悩ませていることは【その後住む所】と【仕事のこと】です。
赤ちゃんが産まれた場合、どちらかの実家に近い所に住んだ方が正直とても助かります。
お互いがお互いの両親の近くに住んだ方が無理も言いやすいです。
しかし、どちらかの両親の近くに住んだ場合はどちらかの仕事に影響が出ます。
仕事を優先させるならどちらかというと夫の仕事を不動のままにした方がいいでしょう。
夫の仕事柄、夫の実家に近い方が需要が多いのです。
そうした場合は私が転職することになります。
車で通うにしても交通機関を使うにしても遠すぎます。
しかし、もし私が今の仕事のままでいる場合、適度に長く務めている関係でもしかしたら少しでも優遇してもらえるかもしれません。
在宅勤務・職場に行っても早退・短時間労働などなど。
このように考えると、今住んでいる所だと真ん中辺りに位置しているので、住む場所は動かない方がいいでしょう。
しかし、お互いに仕事を優先した場合は赤ちゃんの面倒は誰が見るのかという問題に当たります。
時間帯を優遇してもらってうまく交代できればいいですが、そんなにうまくいく訳がありません。
夫に突然の呼出しがあるかもしれませんし、私が帰れない時だってあるかもしれません。
状況が変わってしまったことで私が希望していた優遇が全くなくなってしまうかもしれません。
（これについては、確認が出来ればいいのでしょうが、私の職場は言ったことを後で簡単に変えてくる職場なので、そうなってから言った方がいいので確認ができません。）
このように考えると、どちらかの両親の近くに引っ越しをした方がいいでしょう。
仕事を取るか、赤ちゃんを取るか。
そう聞かれたら、もちろん赤ちゃんを取ります。
しかし、もう1つ譲れないんのがあります。
それは、【両親】です。
今住んでいる所だと、お互いの実家の間辺りになります。
もし、何かあったときにどちらにも駆けつけることができます。
どちらの両親も大切にしていきたいのです。
すごく贅沢なことを言っていると分かってはいるのですが、どれも優先したいんです(>△<)
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妊活ブログ4～アプリを使って基礎体温を記録する～
アプリ「Eggy」を使い始めて早3日が過ぎました。
アプリの説明書きに「眠い目をこすりながらでも毎日記録できる様、シンプルな操作でOK」と書いてあるとおり、シンプルですごく使いやすいです。
同じアプリをダウンロードしている者同士だと、悩み相談をすることができます。
私のように書き込むことはちょっと・・・という場合でも、同じような悩みを持っている人は多いので、そこからアドバイスを見せてもらうこともできます。
こうしてみると、悩みを抱えている方はたくさんいらっしゃいます。
「自分だけじゃない」と思えるのでそこも強みだと思います。
次は、私の基礎体温の測り方です。
朝が弱くて毎日記録なんて無理(>△<)！という方が多いと思います。
私も朝がすごく弱いです。
なのでこのように測っています。
（１）起床10・5分前と起床時間に目覚ましをかける。
（２）起床10分前の目覚ましで基礎体温計を咥える。
（３）検温終了の合図が鳴るが、起床5分前の目覚ましが鳴るまで咥えている。
→これで実測検温ができます。
（４）起床5分前の目覚ましでアプリに記録する。
（５）起床時間の目覚ましまで目を瞑る（所謂二度寝）
ここで、夫との約束事があります。
それは・・・
測っている間は絶対に寝ない。
ということです。
基礎体温計を咥えたまま寝て、命に関わったらと考えてくれての言葉です。
確かに、せっかく妊活のために記録をしているのにそれで命を落としてしまっては元も子もありませんよね。
そこは、夫と指切りをして気合いを入れて将来を考えて測ります！
私は、実測に近い方が正確だと思って長めに基礎体温計を咥えていますが、
検温プラス5分なんて辛い！という場合は、合図が鳴ったら記録しちゃいましょう★
とりあえず、気長にコツコツがんばりまーす！
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妊活ブログ3～計画を立てる～
今回は、しっかりと計画を立てて実行にうつしました。
周期をしっかりと数えて、時期はちゃんとしてるはず！
でしたが、残念でした(>△<)
改めていろいろと検索をしたところ、以下のことを知りました。
（１）月に1度のチャンスであること（改めて思い知りました）
（２）成功率は健全な人であっても20％であること
そして、（３）基礎体温を計ることは基礎の「き」であること
・・・・・・・・・・基礎体温なんて計ってない／(^o^)＼
こうなったら、とことん今の状況を楽しもうと思います。
ということで、早速基礎体温計を買ってきました！
いろいろなものが置いてあって、かなり悩みましたが、私はこれを買ってきました。
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シンプル イズ ザ ベスト！
画面が光るものやグラフを作ってくれる機能が付いているものもありましたが、きちんとした数字を計れるものであればいいのかなぁと思いました。
値段も思っていたよりもかなりお高かったので(^^;
その分、アプリを使うことにしました。
ダウンロードしたアプリは「Eggy」
まだ使い始めたばかりなので使いやすいかどうかはさっぱりです(｀･ω･´)
気長にコツコツがんばりまーす！
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妊活ブログ2～好きなときに～
2度目の試みでしたが、特に何も考えず、好きなときにではやっぱり残念になりました。
それはそうでしょ(￣ ￣；
という、経験者からの声が聞こえてきそうです(^^;
妊活は思った以上に奥の深い活動なのですね。
知識が足りな過ぎて、調べることが必要です。
調べながら、気長にコツコツがんばりまーす！
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